サービス付高齢者向け住宅 元氣村相模原様

長年利用させていただいている一番の理由は、対応と品質が変わらないこと、
入居者様が毎日の食事を楽しみにして頂ける内容であること。
鈴木村長*(左端)様とスタッフの皆様
*元氣村相模原様では「施設長」を「村長」と呼んでいます。
調理業務の負担、野菜の下処理にかかる時間と手間、入居者様と関わる時間の減少……。「食事の質」と「丁寧なケア」、その両立という課題をにこ楽パックの導入で解決した
神奈川県相模原市のサービス付き高齢者向け住宅「元氣村相模原」様。鈴木村長様に
導入時の不安や決断の決め手、現場に生まれた嬉しい変化を詳しくお伺いしました。
施設プロフィール
- 施設名
- サービス付き高齢者向け住宅 元氣村相模原
- 所在地
- 〒252-0231 神奈川県相模原市中央区相模原4丁目3−6
- 入居者数
- 28名
- 職員数
- 25名
※24時間365日、職員が常駐し、安心して生活いただける体制を整えています。
もくじ
施設の概要と食事へのこだわり
運営の特徴
施設の特徴をお聞かせください。
「元氣村」の『氣』は、お米をしっかり食べ、元氣に毎日を過ごしていただきたいという願いを込めた文字です。私たちは『食べることは生きること』を大切にし、毎日の食事を健康づくりの基本と考えています。
施設長を「村長」と呼び、入居者様・ご家族・職員が一つの「村」のようにつながり、安心して暮らせる温かい環境づくりを目指しています。 「住まい」ではなく「我が家」と感じていただけるよう、一人ひとりの生活リズムや想いを尊重した支援を心掛けています。
食事は毎日の楽しみの一つと考え、栄養バランスはもちろん、季節感や行事食も取り入れながら、「食べる喜び」を大切にしています。介護・看護・医療機関と連携し、安心して自分らしい生活を継続できるよう支援しています。
施設運営において、食事面でとくに大切にされているこだわりはございますか?
毎日の食事は、入居者様の健康だけでなく、生活の楽しみの一つであると考えています。そのため、当施設では炊きたてのご飯を提供し、おいしく召し上がっていただけるよう心掛けています。
また、一人ひとりの嚥下機能や身体状況に合わせて、刻み食やミキサー食など食べやすい食事形態にも柔軟に対応し、安全で安心な食事の提供に努めています。
導入前の課題
調理業務の負担で、介護業務との両立が懸念
サービス導入前、食事まわりで困っていたこと・解決したかったことは何でしたか?
サービス導入前は、職員が調理業務を担うことも多く、野菜の下処理などに時間と手間がかかっていました。そのため、介護業務との両立が課題となり、献立の品数やバリエーションを増やすことにも限界がありました。現在は調理スタッフを配置していますが、当時は調理業務の負担軽減と、入居者様により充実した食事を提供できる体制づくりが大きな課題でした。
その課題が続くことで、施設運営や「元氣村のこだわり」にどのような影響が出ていましたか?
元氣村では、「食べることは元気の源」と考え、毎日の食事を大切にしています。しかし、調理業務の負担が大きい状況では、職員が食事づくりに時間を取られ、入居者様と関わる時間が少なくなってしまうことを心配していました。
また、献立の品数や季節感のある食事の提供にも限界があり、「食事を楽しんでいただく」という元氣村のこだわりを十分に実現できないことが課題でした。そのため、介護と食事の質を両立できる体制づくりが必要だと感じていました。
なぜすぐに決断できなかったのか
冷凍食品への味・品質の不安と職員の抵抗感
検討段階では、どのような選択肢を比較検討されましたか?
自前調理を継続することや、他社の食材サービスも含めて比較検討しました。検討にあたっては、コスト面はもちろんですが、入居者様に提供できる献立の品数やメニューのバリエーションを重視しました。
価格だけでなく、毎日の食事を楽しみにしていただける内容であるか、また職員の業務負担を軽減できるかという点も重要な判断材料となりました。
最終的には、費用と献立内容のバランスが良く、継続的に安定した食事提供ができる点を評価し、導入を決定しました。
最終的に弊社サービスに絞り込まれた際、決め手となったポイントは何でしたか?
最終的な決め手は、価格と献立内容(品数の豊富さ)のバランスの良さでした。他社と比較した中でも、品数が充実しており、毎日の食事に変化を持たせることができる点を高く評価しました。
これなら、食事を楽しみにされている入居者様に、毎日飽きずに「食べる喜び」を感じていただけると確信できたことが大きな決め手です。
価格だけでなく、入居者様の食事への満足度向上や職員の調理負担軽減も含めて総合的に判断し、導入を決定しました。
導入を検討していた際、「本当に大丈夫かな?」と最後まで気になっていた不安や疑問はありましたか?
一番の不安は、「冷凍食品で本当においしい食事を提供できるのだろうか」という点でした。入居者様に毎日召し上がっていただく食事だからこそ、味や品質には妥協したくありませんでした。
また、「冷凍食品を使う」と聞いたときに、職員が抵抗感を持つのではないかという心配もありました。
「これなら大丈夫」と思えた3つのきっかけ
試食会での驚き、充実した献立、丁寧なサポート
その不安は、いつ・どのようなきっかけで解消されましたか?
担当者の方が施設で試食会を開催してくださり、実際に試食を行いました。食べてみると味や品質が想像以上に良く、「これなら入居者様にも安心して提供できる」と感じ、不安が解消されました。
また、担当者の対応がとても丁寧で、導入後の運用についても分かりやすく説明していただけたことも、導入を決断する大きな後押しとなりました。

導入後の変化
調理業務の大幅な削減、寄り添うケアの実現、職員の心の余裕アップ
導入後、スタッフの食事まわりの業務はどのように変わりましたか?
導入後は、食材の下処理や調理にかかる時間が大幅に減り、職員の業務負担が軽減されました。その分、入居者様とのコミュニケーションや介護業務に充てられる時間が増え、一人ひとりに寄り添った支援がしやすくなりました。
また、食事の準備が効率化されたことで、安定した品質で食事を提供できるようになり、職員にも心の余裕が生まれています。

長年継続して利用している理由
担当者が変わってもブレない対応品質と、年々充実する季節メニュー
今後、八重洲ライフに期待してくださっていることがあればお聞かせください。
元氣村相模原では「にこ楽パック」を長年継続して利用させていただいていますが、その一番の理由は、担当者が変わっても対応品質が変わらないことです。
現担当者さんはレスポンスが早く、問い合わせや相談にも丁寧かつ迅速に対応していただけるため、安心してお任せすることができます。また、話しやすい雰囲気があり、些細なことでも気軽に相談できる点は、日々の運営において非常に助かっています。
食事内容についても、年々サービスが充実していると感じています。特に、おせち料理を提供できるようになったことや、ケーキを別注できるようになったことで、季節行事やお祝いの際に入居者様により喜んでいただけるようになりました。
今後も、入居者様に「食べる楽しみ」を感じていただけるような商品やサービスの充実を期待しています。

